外壁補修(シーリング)


外壁と外壁の間にある隙間、窓・サッシまわりの隙間にシーリング材という材料を充填します。
これは、外壁の劣化や外気・雨水の侵入を防ぐための大切な工事。もしひび割れや雨漏りを許してしまうと、建物の耐久性はたちまち低下し、建物内部の腐食の原因にもなってしまいます。

シーリング工事が必要となる部位

・磁器タイル伸縮目地 ・外壁吹き付けタイル伸縮目地 ・外壁窓サッシ回り ・バルコニーサッシ枠回り ・手すり ・ガラリ回り ・玄関扉枠回り ・パイプシャフト回り ・サッシ回り

シーリング工事の必要性

外壁は年中、雨・風・紫外線にさらされ、あらゆるダメージを受けています。
特に夏と冬の温度差を何度も乗り越えていくうちに、外壁が伸縮を繰り返し、部材同士がぶつかり合うことになります。そんな時に、シーリングのようなゴム状の隙間を作ることで伸縮による衝撃を和らげ、ひび割れや欠損を防ぎます。
また、築10年ほどにもなるとシーリング材は劣化してしまいます。目地の伸縮に対応できなくなってしまうので、定期的な打ち替えが必要になります。

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